2008/07/02

男性の看護師

男性の看護師は、2001年改正前の旧「保健婦助産婦看護婦法」では、女性を「看護婦」男性を「看護士」と呼称されていた。1999年の男女雇用機会均等法の改正や、男性の免許名との兼ね合いで、2001年に「保健師助産師看護師法」として改正され、男性の看護師も2002年3月から「看護師」の名称に統一されました。英語名では、男女ともnurseとしています。

男性の看護師の職場は、助産師を除く、看護師と保健師について、男性も看護師になることが可能です。かつては、精神科や手術室などに勤務する人が多数でしたが、現在では一般の内科・外科などの病棟で勤務する人が多くなり、看護師の中で男性の占める割合も少しずつですが増えてきています。男性の看護師さんも40~50代は、師長になって活躍している病棟も見られるようです。

1989年の「保健婦助産婦看護婦学校養成所指定規則」の改正までは、男性看護師は精神科での勤務を想定した教育カリキュラムが組まれていました。改正後は、男女とも同一の教育カリキュラムとなっています。

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