2008/07/12

保健師の仕事

保健師は看護師のもつ医療知識のほか、社会学的な知識と社会情勢の変化に伴い新しい健康問題への知識と対応が求められています。

保健師の仕事は、学校や保健所で健康相談や集団検診を行うとともに、乳幼児から高齢者まで地域住民を対象に、健康的な生活を送れるように、指導・援助していくのが仕事です。

保健師は、病気予防の立場から、日常の生活者、自宅療養者が健康的な生活できるように、サポートすることに重点が置いています。例えば、健康相談としては子供の成長が遅れているとかエイズで心配している人など母親からの悩み相談などがあります。

地域社会に密着した同じ悩みを抱えている人のネットワークを作るなど保健指導が保健師には求められます。又、自宅療養者の家に行き、その人の家庭環境を配慮し、福祉事務所や訪問看護ステーションや・リハビリセンターなどと連絡を取ることも大切な役割になります。

特に、介護保険制度による保険適用できるか、サービス範囲などの介護判定や、介護を受ける人のかかりつけの医師、訪問看護師、理学療法士などとサポートしていくことも求められています。

さらに、介護保険で対応できない部分の介護をどうするか、経済的余裕がない場合にはどうするかなどの問題にも適切に対処することが求められます。

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