2008/07/16

看護師らを供養する慰霊祭

看護師さん達が勤務時、伊達赤十字病院で太平洋戦争の空襲で犠牲になった。

赤十字病院伊達空襲の供養慰霊祭(08/07/15北海道新聞抜粋 )
伊達赤十字病院(前田喜晴院長)は14日、太平洋戦争の伊達空襲 (1945年7月14日)で亡くなった看護師らを供養する慰霊祭を開いた。

同病院では、病棟から防空壕(ごう)に向かっていた看護師や看護学生、患者の4人が犠牲になった。市内では同日、列車の乗客を合わせ21人の命が奪われた。
亡くなった看護学生の同級生らは80歳を超え、体調不良などで慰霊祭への参列を見送ったが、病院幹部やOB、看護学生ら約50人が敷地にある慰霊碑に黙とうし、献花した。

元看護部長の三十尾すえさん(75)=末永町=は「私たちも先輩から教わったように、戦争の現実を若い世代にも伝えていかなければ」と話した。
一方、この日は市内網代町の「平和の鐘」が一般開放され、平和を祈り、鐘を打ち鳴らす
中高生らの姿も見られた。(増田智明)

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